一切の余談を許さない下肢痛の患者さん!
こんにちは~「てくてく」です![]()
今まで、なかなか改善が進まず、
最近少しずつ安定して痛みが無くなってきた
患者さんがいらっしゃいます![]()
Kさんは右太ももの後ろからすねにかけての
つらい下肢痛を患っていました![]()
病院で様々な検査しても何もわからず。
おそらく椎間板ヘルニアを見越して 色々と検査したと思うのですが
何もわからなかったとのことでした![]()
当院で検査しても実は同じような反応でした。
Kさんは特定の痛みがでる動き以外は全く痛みが出ないのです。
神経の検査をしたり、動きの検査をしたりと色々やりましたが
あやしい反応がほとんどありませんでした。
それでも、何か原因があるはずです![]()
しばらくは検査して硬かったポイントを解除する、
(徒手療法では硬いポイントを解除することが
最も大切なセオリーです)という施術を繰り返しました。
それでもなかなか首尾がよくありません。
たまに改善が進むときがあったりするのですが、
だからと言って以降の施術で、
その時の施術方針のまま施術を進めても
症状の改善が進まないのです![]()
なので最初の1クール目は本当に試行錯誤の連続でした。
良くなったからと言って油断することなく、
毎回毎回細心の注意を払って検査を行い、
改善すべきポイントを探っていきました。
それでわかったことは
Kさんは関節が特にやわらかい状態になると
痛みが出やすい、ということでした。
一般的に、やわらかい関節は痛みが出やすいです。
そしてそれを解決するには、それと対角線上にある
硬い関節をほぐすことが必要になります。
Kさんが難しかったのは
この硬い関節を少しでもほぐしすぎると
この関節も痛くなるということです![]()
ちょっとでも関節が緩み過ぎるとすぐ痛みが出るのです。
状況がとても変化しやいのです![]()
これに気付いてからはとにかく色々な関節を
バランスよく固定していくことに重点を置きました![]()
![]()
一つのポイントだけに注視していても解決にはつながりません。
もともとゆるくなっているところと硬くなりすぎているところ、
その2か所を常に意識して同じくらいの硬すぎず柔らかすぎない
硬さに固定するようにしていきました![]()
今は2クール目の序盤~中盤にかけてという段階です。
(だいたい10回目ですね~)
試行錯誤の甲斐あってほとんど痛みが無くなってきました![]()
途中では結構痛みが出ていたこともあったと思いますが、
1クールであきらめずに続けてくださったことが
この改善につながったかなと思います![]()
こちらはいつか必ず良くなると思って本気でやってますので、うまくいったのかな。
(じゃあ、早めに良くせいやと言われそうですが……
)
とにもかくにも、これからもがんばりますよ~![]()
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